大原練習レポ 20051020【浦和レッズ】
練習内容の詳細については割愛。
岡野は、左足首を捻挫で別メニュー。
【気づいた点】
・トミーとロビー、二人共陽気で練習前後の浮き玉ボール遊びに、他の選手と共に違和感無く溶け込んでいた。ムードメーカーと言っても良い。アレはまた罰ゲーム、トミーとロビーは水撒いて、叫んで逃げてあがっていった。
・ランニング中の岡野にシュートが当たりそうになり、「お前、俺狙っただろ!」とおどける場面も。
・セル、ギドにシュートについて「考えすぎるな」とレクチャーされる。
・ギドは、そのこぼれだまやPKを蹴るが、すべてことごとく外れるw
・普段見ないヒールが高いような派手目な感じのプレスは、やはり雑誌関係者。練習後でクラブハウスの2階で写真撮影をしていた。
・友人によると、都築がピッチに入ったバッタを外に逃がしていたらしい。動物に優しい都築である。
・レディースの法師人選手、若林選手がスタンドで見学していたらしい。
・10月23日は、障害者センターも大原も駐車場は入れません。 と言う貼紙があった。
・トミーは『ナンダヨオマエー!』と日本語を叫んでいて驚いたw
・日刊の記者がでかすぎ。
・スタンドにもほとんど居なくなった中、一人ランニングを励む努力の人、千島。
・プレスが『何かありがたいお話がある』と言いながら練習途中で居なくなる。おそらく細貝、赤星のU20招集の事か。
・原田あすか嬢は行ったりきたりして、頑張っているような印象を受けた。
もうすっかり秋の空だ。