カズ、初エッセーのタイトルは「おはぎ」

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 シドニーFCのFWカズ(三浦知良=38)が、プロ生活20年目で初めてエッセーを出版する。「おはぎ」と題された初エッセーは、世界クラブ選手権初戦(対デポルティボ・サプリサ)が行われる12月12日に発売予定。01年から05年までの神戸時代に書き残した日記をもとに構成され、これまでのサッカー人生が隠さず明かされている。「おはぎ」はカズの好物で、老舗和菓子店の「おはぎ職人」との対談も収録される。


 キングとおはぎ職人の対談だけ非常に気になるのだがw

 村上ショージ剛州みたいな対談みたいな感じかな。

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カズ初エッセーは「おはぎ」

 ちなみにタイトルはなんと「おはぎ」。和菓子を愛してやまないカズの一番の好物だ。カズ自身も乗り気で渡豪直前には都内の老舗和菓子店を訪ね、自らおはぎ職人を取材したルポまで掲載されるという。サッカーに関して職人のような探求心を持つカズは大いに刺激を受けたはずだ。


この人も喜んでいるかどうかは知らない。