言うほうは勝手よね。

http://weblog.hochi.co.jp/football365/2009/01/post-3157.htmlFOOTBALL365日 サッカー担当記者リレー日記: さよなら、オシムさん 自らの健康を案じるより、できる限り多くのサポーターと握手し、互いに別れを惜しんだ。報道陣の取材にも丁寧に応じた。オシム前監督は、日本を離れる最後の瞬間まで、誠実だった。 かつて、記者会見で、日本代表候補メンバーに復帰したFW前田遼一(25)=磐田=の特長について質問した時、オシム前監督に“辞職勧告”を突きつけられたことがある。「サッカーを見ていれば、なぜ代表に選ばれるか分かるはずです。それが分からないならサッカージャーナリストを辞めた方がいい。私なら辞めます」と。今、考えれば、命がけでサッカーに取り組んだ指揮官が、記者に対しても厳しい姿勢で臨んだ理由がよく分かる。 名将は、報道陣に対し、最後に言った。 「日本代表チーム担当の皆さんとは良好な関係だったと思う。もし、不満があったならば手紙を書いて下さい。今後の参考にしたい。人生、勉強は続きます」 不満なんて、あるわけがありません。お体を大事にして下さい。また、いつの日か、オシムさんの言葉を聞きたいです。(日本サッカー協会担当・竹内 達朗)なるほど。この方がオシムに怒られた人か。下のほうのコメントで日本のマスコミの仕組み上、サッカーの記者会見の場にいるのがサッカージャーナリストでない方が多いと思います。欧州ではまずないことだと思います。しかし、解からないなら勉強するしかありません。して下さい!とつけている人がいるけど、これはもうジョブローテというか、仕組み上仕方ない事でしょう。これを変えるなら、もしかしたら新聞は無くなっちゃうんじゃないかな。とにかく好きで書いている人とそうでない人の記事はよく判るよね。それぐらい読む人が目が肥えてきたんでしょう。勉強して良くなる人もいるし、取材もロクにしないで酷い記事書く、昔、朝青龍に怒られた記者もいたよね、そういや。でもさ、命かけろ命かけろって簡単に言う、記事に対するコメントも酷いよね、命なんてかけた事のない奴がさ。そういう奴に限って、新聞のラテ欄しか読まなかったりねwという事で、僕は命は早々かけられないので、ブログでぶつぶつ言う事にしますw