大野勢太郎氏、ニッカンに恨み節(笑)【浦和レッズ】

年末の本の刊行に向けて、大野勢太郎氏がウォーミングアップを始めましたよwww
<妄想>
大原での裏会議
スポニチ「ねえ勢太郎さん、クラブがニッカンにしかいいネタをくれないんですよ。」
報知石倉「僕等はいつもはこの時期に一番活躍する新聞なんですけど、日刊さんには参っちゃいますよ。」
サンスポ浅井「ニッカンのあの若い記者うまく取り入ってるみたいじゃないですか?僕等の過激なネタもいい加減読んでくれなくなっちゃったんですよね。どうしたらいいですか?」
大野勢太郎「俺に任せておきなよ。まず褒め殺ししとけばいいだろ。俺の朝の番組はレーティングナンバーワンだからな。まあみてなって」

<ここから事実>
今朝のラジオの発言「日刊は掴んでいる」、「記事は嘘だけではない」、「闘莉王移籍は私は8月から知っていたけど言えなかった」

レディパサイトにニッカンスポーツだけのネタの恨み節炸裂

揺れる浦和レッズ周辺
2009.11.16

先週末から今朝(11/15月曜)まで、浦和レッズに関する記事が、スポーツ新聞に大きく取り上げられた。まず『闘莉王中東移籍』、そして今朝は『来季GM柱谷幸一氏』と、連日に渡っての大見出しだ。

かろうじてリーグ優勝の数字は残っているが、まず冷静に考えてみれば、絶望という文字のほうが正しい。当然ながら、浦和レッズは記者にとって『ストーブリーグ』なのだろう。次から次に大見出しが出てくるだろう。

担当記者たちのスクープ合戦は続くだろうが、今季ばかりは『日刊スポーツ』の独走になると予測する。柱谷記事がどうなるか解らないが、この出所はかなりの信憑性を持っているのではないだろうか。再び、祖母井氏などが記事を賑わせるなら笑って済ますことができるが、『柱谷幸一』となると、俄に信憑性が増してくる。完全にエアポケットだからだ。

これだけ日刊スポーツがヌキまくると、遅れた他社の担当記者たちの心境は如何なものだろうか。心配する。

http://www.radipa.com/seitaro/seitaro091116.htm

遅れるの当然じゃん。とんでもない記事書くんだもん。そりゃ教えないよ(大笑)
kizakiさんはニッカン、デイリーを応援します(嘘