スタジアム全体で選手入場前は手と手を取り合い掲げよう【浦和レッズ】

6万人が選手入場前に隣の同志と手と手を取り合い掲げましょう。

この事をブログでも電話でも携帯のメールでも構いません。6万人近いレッズサポに伝えて下さい。



色々な形で浦和のために何かを考えそれだけに満足せずにスタジアムで力の限りを尽くしましょう。

北も南もメインもバックも全てで選手の後押しをしよう!

他に何か計画している方はコメント欄か、トラックバックでお願いします。



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前日抽選の待機列に並ぶ方へお願い

普段の倍のチームが前日抽選に参加されました

並ぶスペースは限られてます



特に用事の無い方は

当日の並びの後からゆっくり入場してください

待機列には先発2名の方が並ぶようにお願いいたします




ブログをやられてる方は告知の協力お願いいたします



変にクールぶる必要もないし、僕は必死になってもいいと考える。

でも決して慌ててはだめだよ。点を取られても動じない強い精神力の下に栄冠は輝くと僕は考える。

GENさんがその辺は問題提起している。
めおとサポーター奮戦記
http://www.geocities.jp/urawa_meoto/


めおとサポーター奮戦記
不定期コラム録 胆力が試されるとき (2006/11/30)
http://www.geocities.jp/urawa_meoto/column/20061130.html

サッカーで、ましてやサポートする側で「危機管理」ってのもなんだかサッカー文化とかけ離れてるよなぁ・・・という自覚を持ちつつも、今の俺が取るべき行動は、ネット上でムーブメントに乗っかって皆を煽ることではなく、ましてやその盛り上がりに身を任せて陶酔し現実逃避することでもなく、「チッ、盛り上がる気分に水を差しやがって」と思われてもいいから、刹那的な快感ではなく最終的な絶対勝利・・・即ち、ガンバ戦が終わった時点でレッズが優勝していること、その1点のみの可能性をサポーターの力で0.001%でも高めるために、最悪(の一歩手前)の事態を想定した心積もりと対応を、ここを訪れてくれる700人、800人の人にも持ってもらうこと、共有すること・・・。そんな信念を持って、ここ数日の「ショボイ」内容の文章をつづっている。

(中略)

表現手段は多種多様。しかめっ面や、怒鳴り声や、額に青筋を浮き出させるだけでなく、時には笑顔も必要かもしれない。コールリーダーには「ニヤニヤしてんじゃねぇよ!」と怒られるかもしれないが、それで雰囲気が良くなるなら、やってみる価値は大いにアリだ。
そして、それをやり切るには、当たり前の事だが、例えば0-2となった時でも、それを想定内の出来事として受け止める冷静さ、「腹の座りっぷり」が必要だ。これは理屈ではなくて、人間の個の力、胆力に他ならない。

(中略)

肝ッ玉、リキ入れようぜ!


GEN爺すまん。転載許せ!

では明日の今頃は浦和で会いましょう!